便利な電子カルテ

進む医療機関のIT化

医療現場でのIT化は、昨今ますます進化しています。電子カルテを導入している病院も、徐々に増えているのではないでしょうか。 しかし、電子カルテの導入にはかなりの費用がかかります。導入には一千万円は必要なのだそうです。これでは、大手の病院でないと難しいですね。 ですが、紙のカルテをWEB上で管理するのは、比較的安価です。紙のカルテを画像ファイルとしてスキャナーで読み込み、パソコンやiPadなどで管理するのです。パソコンがないという医療施設はほぼないでしょうし、iPadの導入なら、クリニックなどの小さな医院では数万円でおさまるのではないでしょうか。 しかし、カルテをすべてスキャナーで取り組むのは面倒ですし、その後の管理も大変です。パソコンスキルがまったくない医師や看護師なら、戸惑うことも多いでしょう。 電子カルテは、まだ気軽に利用できるものではないのです。

導入時に気を付けたいこと

電子カルテを導入するなら、どのような点に注目すべきでしょうか。 できることなら、なるべくリーズナブルの物を導入したいと考えるものですよね。しかし、あまりに安価なものでは、かえって性能などに不安を覚えてしまうことでしょう。 価格だけでなく、操作性や機能、電子カルテを開発・販売している会社のサポートや実績にも注目しましょう。価格やサポートが充実していても、操作が難しければ使いこなすことは困難です。一方で操作が簡単でも、維持費がかかりサポートも十分でないと、導入しない方がよかった、ということになりかねません。 医療機関が電子カルテを導入するなら、事前に入念なリサーチが必要です。導入の際の価格は、業者に交渉することで、ある程度まで抑えることが可能になるはずです。

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